[正社員]その他物流/配送 【九州エリア限定】総合職（23年3月大学新卒見込）食品物流の業界最大手

【23年3月大学新卒・エリア総合職】 物流拠点の運営を担い、「地域会社の幹部」を目指すのが、エリア総合職です。 ■日本１位。そして世界５位を誇る食品物流ネットワークを展開。 拠点は国内外に約１２０箇所、冷蔵保管能力は約２００万トン。 これらは日本では１位、世界でも５位のシェアを誇ります。 国内はもちろん海外での事業も活発で、１９８８年からスタートした海外事業は、ヨーロッパの玄関口となるロッテルダム港を中心に西欧諸国で展開してきました。 さらに２００４年にはポーランドのほか、中国上海にも進出。 また２０１３年からは、経済成長がめざましく市場の拡張を期待できるタイ王国での事業も展開。 ２０１８年にはマレーシアにも進出。ハラール物流を展開しています。 今後も世界の経済発展を見据えた事業拡大を推進していきます。 ■食品物流業界をリードし続けるために、あなた独自の発想力を 私たちが取り組んでいる事業では、グループならではの新しい発想が活かされています。 それは全体最適をキーワードとした、調査・分析・構築・実現という４つのステップ。 お客さまの物流フローを徹底的に見つめ直すことで、個別最適では成し得なかったローコスト運営に加え物流品質の向上、そして環境負荷の軽減までも達成しました。 当社では、そんなお客さまの課題だけに留まらず、その先を見据えた発想ができる、あなたの力を求めています。 私たちと一緒に「食品物流の未来」を開拓していきましょう。

説明会や面接を通じて物流の仕事とは何かを教えていただきました。 その中で一番印象に残ったのが、「お客様の商品を預かり、毎日滞りなく生活者へお届けすること。目立つことのない裏方の仕事だが、毎日確実に続けることでお客様の信頼を得ている。」ということでした。地道にコツコツ仕事ができる人が求められていると感じました。一つの会社で長く働いていきたいと考えていた私に合っているのではないかと思い、入社を決めました。 私が会社を選ぶ中で一番重視したポイントは、「自分の興味の持てる業界かどうか」ということでした。 今まで物流センター勤務と営業の両方を経験しましたが、日々の業務は学生の時には想像がつかなかったことばかり、楽しい発見もありましたし、思い通りにいかないこともありました。 しかし部署や業務内容は変わっても、いつでも自分の好きな「食べること」に関わっていられるので、食品物流業界に就職できてよかったと感じています。